2023年6月7日放送の「よじごじDays」では、お笑いコンビの土佐兄弟が新緑の日光をグルメ旅していましたね!
筆者が特に気になったのは、築100年の素敵な古民家の創作ゆば料理です!
なんて素敵な内装!
お料理も美味しそう!
どこにあるの?
とテレビにくぎ付けになった視聴者の方も多かったのではないでしょうか。
そこで、日光の創作湯葉料理のお店はどこなのか、どんなお料理なのか詳しく調べてみました。
日光の築100年のゆば料理は古民家カフェびーどろ
2023年6月7日放送の「よじごじDays」では、土佐兄弟が初夏の日光をグルメ旅していましたね!
日光は古さを活かした素敵な建物やお店が沢山あって見どころが多く、じっくり廻りたい場所ですよね。
心もお腹も癒してくれるこのお店は、「古民家カフェびーどろ」でした!
天然木がふんだんに使用された内装と、益子焼の食器が心地よく、ゆったりリラックスできます。
古民家カフェびーどろ創作湯波料理の味や値段は?
では、古民家カフェびーどろの湯波料理はどんな味なのでしょうか?
びーどろの湯葉料理の味や値段は?
こちらが、びーどろの「ゆば御膳」です!
かわいらしいセット、季節に合わせたメニューって
うれしいですね!
この縁側みたいな座席も居心地よさそう!
小鉢がたくさんあって、目を楽しませてくれますね!
美味しいお料理をすこしずつ色々食べられるセットは、特に女性に人気があります。
お料理のラインナップは、季節によって変わるそう。
たとえば寒い季節には温かいおそば、暑い季節には冷たいおそばだったりします。
お値段は、
1,760円(税込)
このほかにもいろいろと食事メニューがありますが、スイーツメニューもたくさんあります!
通年かき氷や季節のデザートも!
SNS映えすると大人気で、せっかく行ったらゆば御膳+かき氷!というかたも多くいるようです。
- かき氷 (ハーフサイズもあります)
- いちご ¥880
- ブルーベリー ¥1,100
- マンゴー ¥1,100
- もも ¥1,100
- きなこみるく ¥880
- ティラミス ¥1,320
- 宇治抹茶あずき ¥1,320
- 大人の贅沢かき氷 (フルーツソースの量はそのまま、ハーフサイズの氷)
- いちご ¥770
- ブルーベリー ¥990
- マンゴー ¥1,100
- もも ¥990
- パンケーキ ¥605
- アイスクリーム ¥330
「びーどろ」とは? 店名の由来も!
びーどろって聞いた事あるような気がするけど、なんだっけ?と思い、調べてみました!
1 ガラスのこと。また、ガラス製の器具。室町末期、長崎に来たオランダ人が酒杯・鉢などの製法を伝えた。のちに渡来した板状のものはガラスと呼び区別した。《季 夏》
2 「ぽんぴん」に同じ。
goo 辞書
かき氷の透明感がびーどろを連想させることから店名につけたということです。
古民家のアンティークな家具にもマッチしていますよね。
吹くとポンピン!と鳴るおもちゃ。
とってもきれいですよね。
古民家カフェびーどろの店内にもたくさん飾られています。
日光「古民家カフェびーどろ」詳細&アクセス
東武日光線「東武日光駅」より車で10分
日光宇都宮道路「日光インターチェンジ」より車で17分
日光東照宮より車で12分
住所:〒321-1264 栃木県日光市瀬尾2943
TEL:070-7467-1126
営業時間:11:00~(L.O.15:30)
定休日:水曜日・木曜日・臨時休業
駐車場:有り(8台)
まとめ|日光の古民家カフェびーどろは創作湯葉料理の店
今回は、よじごじDaysで土佐兄弟さんが紹介した日光の「古民家カフェびーどろ」をご紹介しました。
- 日光の古民家カフェびーどろは創作湯葉料理の店
- オーナーの生家である築100年の古民家をリノベーションしたカフェ
- ゆば御膳は季節によってラインナップが変わる、ヘルシーな小鉢料理
- 色とりどりのかき氷が通年楽しめる
日光周辺へ旅行した際には是非寄りたいお店ですね!
連休をとって、日光へドライブしたくなりました!