こんにちは!WebライターのCocoaです。
今回も注目されている話題のスポットをご紹介していきますよ!
2023年6月25日放送のニノさんでは、桐谷美玲さんがゲスト出演されていましたね!
そして、桐谷美玲さんが今一番気になる「離島」をお笑いコンビの宮下草薙が紹介していました。
離島に行くのって簡単なの?
首都圏から2時間!?
行ってみたい!!
とテレビの前で夏の予定を思い浮かべていた視聴者の方も多かったはず。
そこで、離島の絶景アクティビティを徹底調査し、まとめました。
ピカ初島|首都圏から一番近いアイランドリゾート
2023年6月25日放送のニノさんでは、沖縄の離島が知りたいという桐谷さんのために、宮下草薙が静岡県の初島を紹介していましたね。
初島は首都圏から2時間で行けるアイランドリゾート。
Cocoaは離島未体験。。。
どうやって行くの?何があるの?
この夏行くつもりで調べてみましたよ!
空中アスレチック「SARUTOBI」
初島アドベンチャー「SARUTOBI」は、専用のハーネスを着用して樹の上を渡っていく空中アスレチック施設です。
木々の間を通り抜けたり、高い場所から見える海を眺めたりと冒険気分を味わえます。
特別な腕力は不要のため、子供からシニアまで楽しむ事が出来ます。
大 人(中学生以上) :1,900円
小 人(5歳〜小学生):1,500円
※参加条件や注意事項はHP等でよくご確認の上ご利用ください。
海を一望できるブランコ
PICA初島にあるアジアンガーデンR-Asiaエリアは何百種類もの亜熱帯の植物が生い茂る非日常空間。
ハンモックに揺られてのんびりくつろげます。
そして、このエリア内にあるブランコがすごいんです!
ブランコを漕ぐと、まるで空を飛んでいるかのような写真がとれます!
グランピングとは? キャンプ道具なしで気軽に楽しめる
グランピングとは、グラマラス(豪華)なキャンプのことで、テント設営や食事の準備なしでキャンプを楽しめる自然体験のことです。
キャンプしてみたいけど、ハードル高い。。。と思っていた方も手ぶらでキャンプを楽しめます!
PICA 初島の宿泊施設には、熱帯植物が茂る空間にアジアンテイストのコテージやトレーラーハウスなどがあり、南国リゾート気分を味わいながら過ごすことができます。
コテージには屋外デッキがついていて、ハンモックでのんびりしたり、バーベキューが楽しめます。
バーベキュー専用の施設もありますよ!
初島って日帰りできるの?
熱海港から船で30分なので、初島で充分時間が取れるように計画すれば、日帰り可能です!
利用する施設やお店も予め調べておきましょう!
PICA初島 アクセス&詳細情報
熱海港まで
電車で
・JR東海道新幹線 熱海駅にて下車
↓
・7番バス乗り場より「熱海港・後楽園行き」10分「熱海港下車」
※もしくはタクシーで10分
バスの時刻表はこちら
車で
・熱海港隣接の市営駐車場あり
熱海港から乗船
高速船イル・ド・バカンス号に乗船(乗船予約不要)
※所要時間30分
大人 往復 2,800円
小人 往復 1,400円
※宿泊者は優待料金となるため窓口で申告する
※日帰りでも利用する施設によってセット割引等ある
高速船時刻表はこちら
初島港からPICA初島へ
初島港から徒歩10分~15分
住所:静岡県熱海市初島1113
TEL:0557-67-2151
まとめ 絶景ブランコのロケ地はPICA初島
今回は、2023年6月25日放送のニノさんで紹介された離島のロケ地「PICA初島」についてまとめました。
- PICA初島は南国気分が味わえるアイランドリゾート
- 晴れた日には富士山も見える絶景アクティビティは「SARUTOBI」
- 「SARUTOBI」は高い木々の上を渡っていく空中アスレチック施設
- 海を一望できるブランコは空を飛んでいるような写真が撮れる
- 初島はアクセスがよく日帰りもできる
しっかりプランを立てれば日帰りもできるので、思っていたより気軽に行けそうです。
この夏、旅行下手のCocoaも離島デビューしたくなりました。