ぶらり途中下車の旅|京都SPは開運ミュージアム猫猫寺(にゃんにゃんじ)

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2023年12月23日放送のぶらり途中下車の旅は、年末!京都2時間SP!

太川陽介さん、村上佳菜子さん、林家たい平さんがぶらり旅を楽しみまくっていましたね。

そこで、今回は「ぶらり途中下車の旅 年末京都2時間SP!」で紹介された、猫の芸術作品がずらり!猫猫寺を徹底調査し、まとめました。

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ぶらり途中下車の旅|太川陽介が叡山電鉄でぶらり旅

2023年12月23日放送のぶらり途中下車の旅は、年末!京都2時間SP!

太川陽介さん、村上佳菜子さん、林家たい平さんがぶらり旅を楽しみまくっていましたね。

今回、太川陽介さんが訪れたのは、猫アート美術館。

本気なのかふざけてるのか分からないけど
とにかく癒される。
猫ちゃんグッズも欲しいし、猫住職にも会いたい!

開運ミュージアムの猫猫寺(にゃんにゃんじ)でした。

猫猫寺(にゃんにゃんじ)ってどんな場所?

猫猫寺は、築100年の古民家を寺院風にアレンジした猫アート美術館。

仏像や仏画の彩色を手がける絵師である加悦徹さんが、東日本大震災をきっかけに人生を見つめなおし、2016年にオープンしました。

長男である加悦雅乃さんの作品を中心に、猫の天井画や襖絵などが展示されている施設です。

館内は写真撮影可能!

猫猫寺には何があるの? 

様々な表情の猫が描かれた襖絵や天井画のある部屋

本堂にはご本尊の大日猫来(だいにちにゃらい)様

猫作家である加悦雅乃(かやみやの)の作品が展示されているギャラリー

ネコ雑貨のショップ

ご本尊の大日猫来(だいにちにゃらい)様は、円乗院の御住職が開眼供養(お御霊入れ)をされている本格的な仏像でもあります。

加悦雅乃(かやみやの)は、11歳から猫作家を志し、17歳の時にはパリのサロン・ドートンヌ展で最年少入選を果たす

松山庭園美術館賞グランプリや、第19回にっぽん招き猫100人展で大賞受賞など世界的にも評価されています。

猫猫寺の開運グッズには、御朱印やお守り、絵馬などもあります。

猫住職について

住職は近所の猫ちゃんが就任されていて、常駐ではありません。

お勤め日の告知はされていないため、運がよければ会うことができます。

館内には歴代の猫住職の写真が飾られています。

通い猫住職の他、猫猫寺に住んでいる見習い住職、番猫の福ちゃんがいます。

福ちゃんに会えると福が来るといわれています

猫猫寺の口コミは?

口コミも見てみましょう。

  • 猫好きにはたまらなく楽しい場所!!
    猫猫寺って名称なので、お寺に猫がいっぱい居るのかなと思ったら、古民家をお寺風に改装した猫愛に溢れたユニークなアート美術館(笑) 扉、襖絵、掛け軸、電球、天井の装飾品、周りどこを見渡しても猫だらけ!!
    イベント等もやってるみたいで、すごく楽しめました!!
  • 思っていたよりもずっと素敵な体験が出来ます!
    民家をお寺風に改装された建物です。 とても凝った猫満載の内装で、猫好きもそうでない方も楽しめると思います。
    住職猫や付近の猫が出迎えてくれる事もあります。
    お土産にとても素敵な猫グッズも沢山あり、迷ってしまう時間がとても楽しくもあり名残惜しくもありました。
  • 猫さん好きにはたまらないスポットでもある、猫猫寺。
    神仏両方が祀られる、霊験あらたか?wな場所です。
    猫に関するアーティストさんが、様々なグッズを置かれています。
    それらを見てるだけでも、愉しいひとときが過ごせます。
  • ほんまもんのお寺さんかと思ってたけど違ったようです。
    しかしながら、猫好きにはたまらん猫ワールド。
    アーチストの方とのコラボで魅力的な猫ちゃんと出逢えます。
    平日水曜でしたのでゆったり見学できました。
  • バス停は近いですが、バスの本数は少なく、熊さんがいつ出るかと夕方は特に心配な周辺です。
    お寺というより、ショップというか、美術館というか。
    楽しいですが、こういう場所なのねと納得致しました。
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猫猫寺(にゃんにゃんじ) アクセス&詳細情報!

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